ブランド・マネージャー認定協会のブランディング事例コンテスト2019年度の
準大賞に選ばれたリクルートの「Airレジ」。
単にブランド認知率が上がるだけでなく
「ブランディングが明確にビジネス貢献すること」の定量的な証明をし、
投資にシビアなリクルートの経営陣から継続的な投資を獲得したとのこと。
昨年の受賞者である野村さんのプレゼンを聞いたブランドの専門家たちは、
圧倒されて「ぐうの音も出ない」と言わしめた内容でした。
今回は「Airレジ」のブランド責任者である野村さんだけでなく、
開発者であり「Airレジ」の生みの親の大宮さんにもご同席いただき
「Airレジ」のブランディングについて、特別顧問の田中先生が聞き手となり、
かなり深堀りしたお話しを伺っています。
その前編のみですが、YouTube動画にてたった今、閲覧できるようになりました。
リクルート Airレジの開発とブランド戦略 第1部
https://bit.ly/31z5A2Y
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