BtoC向けプロモーション企画
集客のための6つのステップに応じた
デジタル媒体×紙媒体メニューを提供
マーケティングに基づき導線設計を行い効果見込みの高い、理論的な企画を提案します。
※画像をクリックすると拡大できます。
1.新規客獲得促進(ステップ①)
未認知客、または認知客に対しての販売促進策を実施します。
2.見込み客獲得(ステップ①’)
ステップ①で、すぐに来店や購買につながらなかった顧客に対しての販売促進策を実施します。
3.リピート客獲得促進(ステップ②)
初回来店した顧客に対し、再来店してもらうための販売促進策を実施します。
4.常連客育成促進(ステップ③)
初回来店、または何度か来店している顧客を、常連客にするための販売促進策を実施します。
5.紹介促進(ステップ④)
何度か来店している顧客や常連客から、友人、知人、家族を紹介してもらうための販売促進策、または口コミを誘発するための販売促進策を実施します。
6.休眠客掘り起こし(ステップ⑤)
一度、もしくは何度か来店しているが、何らかの理由でしばらく来店していない顧客に対し、もう一度来店してもらうための販売促進策を実施します。
BtoB向けプロモーション企画
BtoB購買プロセスを進める6つのステップに応じた
デジタル媒体×紙媒体メニューを提供
※画像をクリックすると拡大できます。
1.非見込客(未認知客)
まずは非見込み客を認識できる状態にして、そこから自社や自社製品・サービスを知ってもらうというマーケティング上の施策が必要となります。
2.コールドリード
何らかの施策により担当者名や連絡先などの名刺情報を手に入れたものの、まだ商談などにつながるほど、“温まって”いない状態の見込み客のことです。このような状態の見込み客に対しては、商談につなげるためにも、さまざまな施策で“温めて”いくという育成のプロセスが必要になります。
3.育成リード
売り手側は見込み客を育てるために、接点を持ち続ける必要があります。そのために、見込み客にとって有益な情報をメールで送り続けて、オウンドメディアや展示会、セミナーなどへ誘導するといった施策を行うケースも増えています。このような施策は、見込み客と商談ができる状態になるまで続けられます。
4.ホットリード
「ホットリード」とは熱い見込み客……つまり、商品やサービスに興味・関心が高まっている状態の見込み客を指します。
見込み客の状態を見える化することや、ホットリード化したらすぐにマーケティング部門から営業部門に通知がいくような仕組みをつくり、それを管理することが必要です。
5.商談客
個別のニーズに合わせて具体的な提案を行っていきます。その際、商品詳細情報、概算見積もりなどを提供し、商談客はそれらをもとに社内で商品・サービスの比較検討を行います。
6.既存顧客
新規顧客よりも既存顧客の方が売上につながることが多いため、営業部門は既存顧客に対してアップセルやクロスセルにつながる働きかけを行います。
提供するクリエイティブ〜ブランドを浸透させるためのVI設計〜
いくら優れた商品であっても、消費者へその商品の良さやイメージを伝えることができなければ、販売へとつなげることできません。 消費者にとって企業や商品に対するイメージは、視覚的要素からも潜在的に作られています。 その会社や商品の表現手法(字体・色・デザイン等)を統一化することで、イメージも統一され、好感度アップや他社との差別化を図ることができます。 イメージを統一することによって、伝いたいイメージを効果的に表現することが重要です。
私たちの提供するプロモーション企画では、全てのプロモーションツールの統一化を図り、ブランドを浸透させるためのクリエイティブを提供することで、強く消費者に対しイメージを訴求していきます。
お問い合わせ
電話:03-5312-6860
※営業時間 : 9:30〜18:00(土・日・祝祭日を除く月曜日〜金曜日)
※営業時間外のお問い合わせへのご回答は、翌営業日時となりますのでご了承ください。