マンスリーゼミナール -その1

koukoku

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3月開催時にご好評いただいた
ブランディング関連セミナーの第2弾。
「ブランド価値向上を目指す会社の次なるマーケティング戦略」
先日、6月27日に開催された。
参加者のなかには、リピーターの方も多かった。
皆さん忙しいところ、遠くからお越しいただき、
ありがたいことである。


第1講座では、
トヨタ、アサヒビールのブランドマークを開発した
「日本デザインセンター」のブランド戦略コンサルタントの
矢沢氏を講師にお迎えし、
次の3つの問い
「『エクレセント』を超えた『アウトスタンディング』とは何なのか?」
「顧客の心を満たすには、ブランドプロミスをどのレベルで実行すべきなのか?」
「ライフタイムバリューの本質とは?」
に踏み込み、
「本当のブランド企業とはどのようなものか?」を
皆さんとともに考える良い機会となったのではないだろうか…。
第1講座の参加者の声の一部をご紹介します。
ブランドを作る=イメージを作るというイメージが
自分の中にあったのですが、それが全然違って
本当に地に足のついた事をしていないといけないんだと感じました。
これから新しいブランドを作っていこうと思っているので
とても参考になりました。 ( O 様)
手品の種明かしのように複雑なブランディング要素を
整理され説明いただいたので、新しい発見というより
頭の整理ができた。 ( N 様)
ブランドを創り出して維持していくことが
仕組みを創ることであるのを改めて実感しました。
( O 様 )
次回のマンスリーゼミナールは、
8月1日、東京国際フォーラムで開催!!
http://www.kotei-p.jp/study-top1/study06.html

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