部門リーダーとの定例面接

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昨日は、月1回開催している部門リーダーとの面接の日であった。

各部門の年度目標についての進捗確認をすることが目的で、
始めてから、かれこれ10年以上になる。

一次目的は、たしかに進捗確認だが、
最終目的は、やはり「社員と私、そして会社の成長のため」である。

1人約1時間かけて面接を実施しているが、
最近は、人数が減ったこともあり半日程度で終わる。

最も多かった頃は、部門リーダーが8人いて、
丸一日では終わらないので、1日半かけて行っていた。

最初の頃は、慣れないこともあり、
終盤には、思考が停止するくらい脳に負荷がかかり、
口が回らなくなったことも度々あった。

最近は、人数も減ったことに加え、
慣れてきたこともあり、最後まで真剣勝負で部門リーダーに
向き合うことができるようになってきた。

 

特に今回は、年に1回の新年度に向けての
目標設定を行う時期ということもあり、より深く踏み込む必要がある。

私が、幹部や社員の目標設定時に注意すべきポイントは、次のとおり。

1.全社目標、部門目標、個人目標の整合性が取れているか?

2.目標がビジョンや理念と違う方向にいっていないか?

3.目標がミッションに適合しているか?

4.目標を後で自己評価できるか? (計測できるものか?)

5.それぞれの立場にあった目標になっているか?

6.目標が簡単に到達してしまうように低すぎないか? (モチベーション維持のため)

7.目標が相当な努力をしても届かないほど高すぎないか? (諦めが起きないため)

今回、久しぶりにこのブログを使って、
目標設定時のポイントを言語化してみたが、
最近では、私自身、無意識で瞬時に判断しているように
なってきているかもしれない。

その判断自体はともかくとして、目標の落としどころを
社員自身で気づいてもらうようにしていることもあり、
そのサゼッションのアプローチは、とてつもなくしんどいものだ。

だが、このしんどさこそが、最終目的である
「社員と私、そして会社の成長のため」につながるものなのであろう。

 

 

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