顧客のライフステージを把握できることが重要 Part4

勉強のイメージ

 販促手法の種類-既存顧客向け・媒体活用型2

顧客のライフステージを把握できることが重要 Part3
 
 エステサロンや美容室で、待合室にどのような雑誌を
 置くのがいいのかを確認するために、
 顧客が購読している雑誌の情報を収集することもあります。
 
 また、美容室やネイルサロンが福利厚生としてのサービスを近隣の企業に
 アプローチして成功しているという珍しい例もあります。
 このような法人需要を見越して営業アプローチを考えている場合は、
 勤務先情報が必要になることもあります。
 
 選んだ顧客情報の項目は、今後の販売促進などにつなげられるように、
 たとえば予定しているキャンペーンの目的別に仕分けし、
 業種や商品・サービスによっては、さらに情報を顧客のライフステージ別に
 細分化します。
 そして、必要情報がすぐに検索できるように整理しておくことが重要です。
 

関連記事

  1. 勉強のイメージ

    「日本の飲食業界を元気にするプロジェクト」のご紹介

  2. 勉強のイメージ

    顧客情報を活用する手順 Part2

  3. 勉強のイメージ

    SEDスペシャルパッケージの募集終了

  4. 勉強のイメージ

    制度手法-Part5【保証制度(7)】 全額買い戻し保証

  5. 勉強のイメージ

    レスポンス広告作成術をマインドマップで表現

  6. 勉強のイメージ

    「レディーバードクラブ」九州地区大会にて講演

アーカイブ