株式会社リクルートコーポレートサイトに、
Airビジネスツールズのブランド責任者である
野村恭子(のむきょう)さんへのインタビュー記事が掲載されました。
記事は、10年前にエンジニア中心の5〜6人のチームから始まった
Airレジブランドの挑戦の物語を紹介しています。
Airレジは、リクルートの60年以上にわたる
メディア事業の経験と強みを活かせず、
ブランド名やサービスの認知度も低い状況から、
成果を出し続けなければならない企業文化の中で、
10年という長い時間をかけてブランドを育成してきた
壮絶なプロセスを経ています。
現在では、「Air ビジネスツールズ」として、
業務・経営支援サービスとして17のサービスを提供するまで成長し、
リクルートが単なるメディア事業だけでない
存在感を示していると言えるでしょう。
企業内ブランド担当者はもとより、全てのビジネスパーソンにとって
心して読んで欲しいタフな10年の歩みです。
というか、絶対に読んでください!
野村 恭子 (のむきょう)さん
Airレジブランド10周年おめでとうございます!
あなたが、ブランド・マネージャー認定協会トレーナー資格者であることを
誇りに思います。
このようなタフな実践者が多数所属する協会組織を13年前に立ち上げ、
今まで継続してこれて、本当に良かったなと思います。
受講者・資格者・協会関係者の皆さま、本当にありがとうございます!
『Airレジ』から10年。「商うを、自由に。」の実現へ、
全国の事業者と歩み続ける | 株式会社リクルート株式会社リクルート
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