(財)ブランド・マネージャー認定協会のWEBサイトにて
スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOとして
業績向上等、“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。
岩田 松雄氏のインタビュー記事の後編をUPしました。
後編も「ミッションを愚直に貫くことが<ブランド>になる」 というテーマを
基本に、お話しをいただきましたる
人事として誰を偉くするのかということで、
ミッションに照らして実績を上げた人を偉くするといった人事は、
なかなか気づかない考え方なのだと思いました。
実際のこのことは、会社のミッションに合った人は経営の中央に置き、
そうじゃない人は徐々に端へということになります。
社長に忠実かどうかよりも、ミッションに忠実かどうかが大切だということです。
また、岩田さんの考え方として、「仕事の報酬は仕事」で、
スターバックスで働いていること自体が報酬と言い切るところなどは、
岩田さんだからこそ語れる究極のインターナルブランディングの姿なのでしょう。
なかなか読みごたえがあるかと思います。
ぜひ、ご覧ください。こちら↓からどうぞ。
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
【スペシャルインタビュー】
http://www.brand-mgr.org/interview/cat85/vol2-21.html