『今の私にここちよい旅を提案する「ことりっぷ」のブランディング』 (後篇)

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(財)ブランド・マネージャー認定協会のオフィシャルサイトにて、

スペシャルインタビューを毎月更新しています。

 

『今の私にここちよい旅を提案する「ことりっぷ」のブランディング』 (前篇)

株式会社昭文社 ことりっぷ事業部ブランド推進グループ  大川 朝子 氏

 

株式会社昭文社の発行している『ことりっぷ』には、

さまざまな自治体や企業から、

コラボ企画のオファーが寄せられているそうです。

 

こうした業務をこなすのが、大川氏が所属するブランド推進グループ。

この部署が担当している仕事は、「ブランド全般、コラボやプロモーション、

自治体や企業からのオファーに対する企画や提案」です。

 

大川氏はこうした仕事の中で、「ブランドコンセプトの維持と収益とのバランス」に

悩んでいる、と言います。

 

大川氏は、収益のためには、「何でもコラボしていいかというとそうではないし、

片や、収益を上げないといけない」

「しかしブランドを崩すと、ブランド力が低下するのではないかとも考えてしまう」

と語りました。

この問題は、ブランドマネジメントを遂行する上で、

常に付きまとう問題です。

 

さらに大川氏には、ブランドマネジメントで必要な力についても質問をしています。

 

大川氏は、もともと旅行好き。プライベートで旅行に出かけても、

「ここはどうしたら盛り上がるだろうか?

地域の今の財産や資源は何だろう?」

といった疑問をノートにメモしています。

それが何かを考えるときやアドバイスするときに役立つ場合もある、

とも教えてくれました。

 

大川氏のインタビューは、前篇と後篇に分けてお届けしていますが、

後篇は、ブランドマネジメントで苦労されている点や、

仕事をする上で活かしたこれまでの経験についてお話を伺っています。

『ことりっぷ』の立ち上げの経緯や『ことりっぷ』のブランドコンセプト、

こだわりについて語っている前篇も、同時に掲載しています。

公式WEBサイト「スペシャルインタビュー」を、ぜひご覧ください。

http://www.brand-mgr.org/interview/index.html

 

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