本日、元リッツカールトンホテル日本支社長で、
現在、人とホスピタリティ研究所代表の高野登氏にインタビューをしました。
リッツカールトンは、
「ホテルのサービスを提供しているのではなく、
リッツカールトンというブランドを提供している」と言う高野さん。
「そのブランドは、いったいどのようにしてスタッフに伝えられたのか?」
など、貴重なお話しを伺うことができました。
今回のインタビューは、高野さんの答えがシンプルすぎるので、
インタビュアーとしては、かなり苦労したように思います。
大切なことは、いつもシンプルなのでしょう。
シンプルということは、それだけ分かりやすく、
伝わりやすいことです。でも奥が深いです。
8月下旬より、(財)ブランド・マネージャー認定協会の
WEBサイトのスペシャルインタビューにて、
数回にわたって公開します。お楽しみに!
http://www.brand-mgr.org/interview/index.html
今回のご縁は、りんごの木の島田社長につないでいただきました。
いつもありがとうございます。