近年注目を集めている「ユーザー・イノベーション」。
ユーザーが自ら利用するために
製品やサービスを創造・改良することを指したもので、
メーカーにとって、消費者が参加することで
独創的なアイデアがもたらされるなどの
メリットが期待できるとされています。
他社との差別化や、消費者のブランドへ対する
ロイヤルティや絆を強めるなど、
ブランディングにおいてもさまざまな効果が期待される
「ユーザー・イノベーション」とは、
具体的にはどのようなものなのか?
法政大学経営学部教授の西川英彦氏にお話を伺いました。
骨太な内容です。
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会
公式サイト「スペシャルインタビュー」にて、ぜひご覧ください。
https://www.brand-mgr.org/interview/index.html