サムシング・グレートの導き

本

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サムシング・グレートとは?
「偉大なる何者か」「大自然の大いなる力」ということらしい。
筑波大学名誉教授 村上和雄先生は、
その偉大な存在を「サムシング・グレート」と呼んででいて、
「科学者である私が、急に、このような合理的に説明できないものについて
述べ始めたことに違和感を覚える人もいるでしょう。
しかし、これはむしろ、科学者だからこそ信じられる」
と仰っている。
あの船井幸雄氏も師として、尊敬している先生である。


とりあえず、「サムシング・グレート」については、
私からコメントできない。
なぜなら、私には理解ができていないから…。
写真で紹介している書籍「サムシング・グレートの導き」(PHP研究所)は
この村上和雄先生ともう一人、渡部靖樹という方の2人の共著。
実は、著者の1人である渡部靖樹さん、
先日弊社にお越しいただいた。
弊社のディレクターの所が以前務めていた会社で
PR誌や社史などのコピーライティングをお願いしていたということ。
最初は、このような著者としての活動を
私は全く知らなかった。
よくよく渡部さんの経歴を聞いて見ると…、
とても驚いてしまった。
渡部靖樹さんは、
「人(人事)」「生命(生命科学)」「環境(地球環境)」を
キーワードに執筆活動するノンフィクションライターであった。
主な著書に
「『自然環境農法』宣言」(評言社)
「トマトが一株に一万二千個なる」(ビジネス社)
「ナンバーワン学習塾への道」(商業界)
「ソニー生命・アントレプレナーの挑戦」(出版文化社)
「マエカワの『独法経営』」(プレジデント)
「地球時代の新しい環境観と社会像」(世界文化社)
など10数冊、
編著書も10数冊あり、
「プレジデント」「クオーク」などにも、
不定期で取材・執筆をされている方であった。
100冊以上のゴーストライター(※)もやっているとのこと。
※ゴーストライターとは?
ある著者の発表される作品を、本人に成り変わって書いている
ライターのこと。 芸能人、スポーツ選手などの「著作」に多い。
こんなやりとりがあった。
私「渡部さんは、ゴーストライターに一番力を入れているのですか?」
渡部氏「ゴーストライターと言わないでよ。
私は、『おばけ』じゃないんだから。足もついているし…」
私「す、すみません…。」
渡部氏「これからはシャドーライターと言ってくれる…?」
私「わ、わかりました。」
渡部さん曰く…
「このシャドーライターとは、
単に本人に変って書くということではなく、
本人そのものに成るつもりで望む必要がある。
だから単純にインタビューをしただけでは、とても無理。
最低でも丸3日間は、寝食を共にし、
同姓であれば、お風呂も一緒に入るくらいでないと
文章の行間まで本人を感じさせることができない。」
ここまでシャドー(影)に撤するとは…。
凄すぎる。

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