アントニオ猪木氏が立ち上げ、
今年、創設43年目を迎える「新日本プロレス」。
2000年代に、その他の格闘技人気に押され低迷していましたが、
2012年に親会社が交代したことを機に、徹底した宣伝戦略や、
企業とのコラボ、SNSを使ったコミュニケーション戦略などで、
ぐんぐんと売上を改善させました。
昨年の東京ドーム興行では、3万5000人を動員し満席。
集客の難しい地方興行でも、売り切れが相次いでいるといった、
人気再熱の兆しが見えています。
このような新日本プロレスリング株式会社の人気再熱の要因を
取締役社長である手塚要氏にお話を伺う貴重な機会が設けられました。
この貴重な講座は(財)ブランド・マネージャー認定協会と、
中央大学ビジネススクール 戦略経営アカデミーとの共催セミナーとして、
4月25日(土)16:30~ 後楽園の中央大学ビジネススクールの
教室にて開催されることとなりました。
中央大学ビジネススクール教授、そして
(財)ブランド・マネージャー認定協会の顧問を務める
田中洋氏によるブランド戦略の講義も聴講できます。
詳細・お申込みはこちら↓からです。
http://www.brand-mgr.org/session/
ご参加をお待ちしております。