昨日は、かれこれ10年以上もお世話になっいる
智山青年連合会様の会合にお呼びいただいた。

暑気払いということで、毎年６月下旬が通例となっている会合である。

智山青年連合会様は、弊社のクライアントで、
年に４回の季刊誌の制作をはじめ、
講演、執筆のお手伝いもさせていただいている。

講演参考記事 → http://www.koukoku-ya.jp/blog/2007/06/post-42.php#more

執筆参考記事 → http://www.koukoku-ya.jp/blog/2009/04/part1-3.php#more

昨年は50周年ということもあり、
記念誌や法要のDVDの撮影や制作のお手伝いもさせていただいた。

この暑気払いには、例年と同じように30名近くの方々が集まり、
弊社からは私も含めて４名が参加した。

実を言うと私は、今回、風邪をひいてしまったようで、
最悪のコンディションでの参加となってしまった。

私は、扁桃腺持ちで、風邪をひくとすぐに喉に痛みがくる。

今回はとくに厳しく、唾を飲むだけで喉に激痛が走る。

そんな状態なので、ビールを一口飲むたびに、
気合いをいれなければならないという状態。

また、体の節々も痛み、
熱もたぶんそこそこあるだろう(恐くて体温は測っていないが…)。

このような最悪のコンディション。

いつもであれば、せっかくこのような場を設けていただいているので
感謝の気持ちをこめて、お酌して回り、
皆さんとのコミュニケーションを積極的にはかるところなのだが、
今回は、それもできなかった。

このような最悪なコンディションであっても、
本来であれば、食いしばってやらなくてはいけないのだが、
この場にいるのがやっとの状態…。

本当につらいのである。

そして会合の最後。

ここ数年、依頼いただいていることとして、
締めの挨拶。

気の利いたことが全く話せなかった。
というか、声を出すのがやっとの状態。

本来であれば、２次会も参加したいところだが、
このような状態なので、欠席させていただいた。

本当に申し訳ないことをしてしまった。

普段からしっかり自己管理をしていないから
このような最悪のコンディションになってしまった。

情けない。

次回も呼んでいただけるのであれば、
今回の分、しっかりと挽回しなければ…。