社員との個人面談

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毎月1回、社員と個人面談を行う日がある。
それが今日であった。
朝10時から夜9時近くまで、一人1時間近くかけて
10人の役職付の社員と行っている。
個人面談で、何を話しているかと言うと…
半年ごとに定める個々の目標についての進捗確認と
現状の課題克服である。
この面談は、毎月第2火曜日と日程を決めて行うようになってから、
かれこれ3年近く経つ。
飽きっぽい (?) 私が、3年も続けているには理由がある。


その理由とは、もちろん「効果がある」 からである。
どんな効果があるかというと…。
1. そもそもこのように定期的な場を設けないと、
社員と面と向かって1時間近くも話す機会がなかなかとれない。
2. 目標設定の重要性を、社員に認識してもらうことができる。
3. 数ヶ月続けると、このタイミングに合わせて、
社員が社長に言いたいことをまとめておいてもらえる。
4. この場を利用して、会社のポリシー、
方向性などをじっくりと社員に伝えることができる。
5. 社員の不満やストレスを吐き出してもらう
場としても活用できる。
まだまだ、多くの効果があると思う。
もちろん月1回の面接をやっているからといって、
万事OKというのは、単なる幻想である。
普段から、まめにコミュニケーションを行っていることに、
こしたことはない。
弊社のクライアントや知り合いの経営者の中で、
この個人面談のやり方に影響(?)されて、
何人もの人が始めている。
そして、みなさん口を揃えて言っている。
「なぜ、今までこんな大事なことをやってこなかったのだろう?」と。
社員との個人面談を効果的に行うためのポイントを
一つだけ挙げるとすると…
「傾聴」というキーワードに集約されるであろう。
この「傾聴」を充分に意識して行わないと、
うまくいかない。
このことも付け加えておこうと思う。

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