セールスエンジニアリングデザイン(以下、SED)とは、
弊社オリジナルの手法で、
レスポンス広告における表現(見せ方)の
仮説検証アプローチ手法のこと。
目的は、広告表現(クリエイティブ)を駆使して、
「いかに販売につなげていくか?」という
課題を解決することである。
この課題を解決すべく、SEDでは以下の「型(フレームワーク)」を
アプローチ方法として準備している。
1.要件整理の型 =[SEDブリーフ]
2.メッセージ開発の型
3.構造地図(レイアウト)におけるポジショニングチャート
4.アイキャッチを判断するポジショニングチャート
5.構成要素 = [AUMFA]
このように、SEDでは以上の型を活用しながら、
マーケティング戦略に則った広告表現を
顧客階層ごとのマインドシェアを意識し、設計していくのだ。
そして、状況に応じて、身近なところからクリエイティブテストを行ない、
最終的には勝ちパターンを導き出すことが、SEDのゴールである。
今号のコラムより、6回にわたって、
SEDの重要性、そして活用法を紹介していきたいと思う。
押さえておくべきチラシ広告の「型」と「構成要素」 Vol.1
レスポンス広告を習得する
http://www.koukoku-ya.jp/column/
※セールスエンジニアリングデザイン(SED)は、
株式会社イズ・アソシエイツの登録商標。(登録第4948145号)
セールスエンジニアリングデザイン(SED)の手法は、
販売促進スペシャルセミナー[実践編]で体験することができる
詳しくはこちら → http://bit.ly/6IzIDB
セールスエンジニアリングデザイン(SED)に則った
58事例400ページの教材(事例集)が発行されている
詳しくはこちら → http://bit.ly/aHjYAW