『レスポンス広告実践塾』(全6回)[公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)主催]を
GW前の4月26日より開始しました。
昨年秋にも開催させていただき、今回で2回目となります。
受講者は、印刷関連業の営業職、企画職、制作職の方々が中心ですが、
前回と同様、9人が参加されました。
初回は、受講者みなさんの自己紹介と目的・目標の設定、
そしてレスポンス広告の心構えなどをシェアしました。
昨日が2回目となり、いよいよ各論に入りながら、
グループ・コンサルティング方式で進めていきます。
なかでも昨日は、「SEDブリーフ」という
セールスエンジニアリングデザインの肝である
レスポンス広告に入る前の着手条件について、
宿題の発表とその添削アドバイスを3時間かけて実施しました。
今回も、クライアントへの売上げ貢献ができる
プロフェッショナルを1人でも多く増やすことができるように、
全6回を通じて精一杯向き合っていきたいと思います。