昨日、リクルートのAirレジのブランド・マネージャーを務める野村さんと、
開発者の大宮さんをお迎えし、田中先生も含めて4人による
ブランド・トークセッションを対面(リアル)での撮影をしました。
(窓は全開、アクリルパーテーションもがっちり使用)
野村さんは、ブランド・マネージャー認定協会のトレーナーで、
昨年の当協会主催のブランディング事例コンテストで
見事、準大賞を受賞されました。
そのお披露目の場であるシンポジウムでは、
ブランディングがビジネスに貢献するという証明を
ストイックに定量化してきた内容としてプレゼンしていただきましたが、
審査員も、参加者のみなさんも圧倒される内容でした。
今回は、シンポジウムでは聞けなかった
開発の経緯や構想から約10年間の様々な出来事も
お伺いすることができました。
エンジニアであった大宮さんが
「なぜ、ブランディングが必要と思ったのか?」は、
とても興味深い話で、ブランディングに携わっている方、
これから携わる方には、ぜひ、聞いて欲しい内容です。
8~9月頃には、ブランディングコンテンツサイトをはじめ、
Youtubeでも、一部ご覧いただけるように準備しています。お楽しみに!