1年以上前から、「香鶏」という鶏肉のブランディング支援をしている。
すでにブランド・ステートメントと、
ビジュアルアイデンティティ(VI)まで完成しているが、
いよいよここから、ブランディングと売上をいかにつなげてくのかという
ステージに入っていく。
いわゆる販促と営業の領域に入っていくわけだが、
そのための大前提として大切なツールがある。
それが、「ブランドブック」である。
「ブランドブック」とは、以下の目的と役割がある。
・自社および商品の持つ様々な価値をまとめたブランドの総合冊子。
・顧客に対し、自社の強みを詳細にまで理解させ、価値を浸透させるために活用する。
その他、「ブランド・ステートメント」「ビジュアルアイデンティティ (VI)」なども
目的と役割を分かりやすくしておきたいと考え、
こちら↓にて、一度整理をした。