「ある女性広告人の告白」の著者であり、
(財)ブランド・マネージャー認定協会の評議員でもあられる
小池玲子さんに、アートディレクターの大石憲司さんを
ご紹介いただき、インタビューを実施。
大石さんは、資生堂イプサのアートディレクターとして、
イプサブランドのイメージ作りから、
店頭のトータルツール開発を15年間担当された方。
その他にも、RMK.RUMIKO(カネボウ)、エキリール(カネボウ)、
IUNX(資生堂)など、多くの化粧品ブランドの
アートディレクターを担当されている。
この大石さんに次のような質問を投げかけた。
「ブランドづくりに必要なアートディレクターの心構えとして、
大切なポイントをあげるとしたら何ですか?」
大石さんの答えは、
「製品から逃げないこと」
うーん。深すぎる。
詳しくは、(財)ブランド・マネージャー認定協会の
サイト内の「スペシャルインタビュー」にて
来月7月25日より2回にわたって公開する予定。
http://www.brand-mgr.org/
お楽しみに!
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