コロナ禍と社会デザイン

ブランド・マネージャー認定協会の顧問を務めていただたいている
目白大学 社会学部 教授の長崎 秀俊先生は、
長年にわたり「パッケージのブランド再認の貢献」について
研究されていらっしゃいます。

その研究内容が2021年1月に出版された
コロナ禍と社会デザイン』(目白大学社会学部社会情報学科 編)の第9章にて
「店頭でブランド再認に貢献するパッケージ要因の研究」として記載されています。

詳しくは、以下をご覧ください。

確実に販売につなげるパッケージデザイン
https://note.com/toshi_iwamoto/n/nb8e0c581d59c

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