2019年度ブランディング事例コンテストは、
昨年より約2倍のエントリー数となりました。
応募いただいたみなさん、ありがとうございます。
(追って審査を進めますので、しばらくお待ちください。)
やはり実践されてきた事例は、試行錯誤や苦労された様子が垣間見え、
その生々しさが心に響き、心動かされます。
締切日の前日までは、応募が少なくちょっと不安でしたが、
締切日当日(7/12)の1日だけでも20件以上の応募があり、とてもびっくりしました。
何はともあれ、たくさんの応募をいただき、とてもうれしかったです。
(審査員の皆様、追ってよろしくお願いします。)
今回は、外務省・農林水産省の後援が決定しており、
SDGsの達成、地方創生、6次産業化支援、あるいは農商工連携などに貢献し、
特に社会的意義が高いと認められる事例は
審査員特別賞に選定するという告知をしていたこともあり、
これらに該当する社会課題解決型のブランディング事例の
ノミネートがとても多いようです。
昨年進化させた協会の方向性の通りとなってきているのが、
何よりもうれしく、今からワクワクしています。