先週プログまで書いたのに…
http://blog.is-assoc.co.jp/toshi/2008/10/tbs.html
結局、TVには１秒も出なかった。
TV放映日の翌日、
オフィスバスターズの天野社長と、
TBSのディレクターからお詫びの電話が入った。

「不況下で頑張る会社」で
３つの会社が取り上げられたわけだが、
その中で、「ロードサイドのハイエナ」呼ばれる男が仕掛ける、
レストラン丸ごと買い取りビジネスの30才の社長の話題が
「エッジが効いていた」ようで、
この会社の話題でほとんどの時間を
要することにしたとのこと。
最初は、「オフィスバスターズ」がこの
コーナーの中心だったようなのだが、取材をしていくうちに、
レストラン丸ごと買い取りビジネスの30才の社長の方が
エモーショナルだったようだ。
また、ディレクター曰く、
「オフィスバスターズの社長は、
エグい言葉を使ってくれないし、煽ったりしないですよ。」
とのこと。
要は、謙虚だということなのだろう。
オフィスバスターズの天野社長とは、
もともと知り合いだったので、
私としては、この辺のことは良くわかっていた。
天野社長自身、TVの露出度が高くなることよりも、
謙虚でいることが大事だったのだろう。
知り合いの私としては、逆にそれで良かったと思う。
私的には、数秒出るといわれたので、
一応録画までしてはいたが…(汗)
でも１秒も出なかった。
「ふーん。」といった感じ。
そもそも何も期待していなかったので…。