アクセンチュア、コンテンツ事業が600億円規模に拡大

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 備忘録としても記載しておきたい。

 

「エージェンシーの場合は、ブランドがクリエイティブの作業を社内に移したいと考えれば、

それは仕事を失うことを意味する」とタス氏は語る。

しかし、アクセンチュアのコンテンツ業務はほとんどの場合、制作会社のような役割を果たす。

たとえば、最近ではスタッフ25名を大手製薬会社に送り込んだ。

スタッフはそこで、ブランドのマーケターたちと直接協力し、

その製薬会社が契約しているクリエイティブエージェンシー25社から

提供されたデザインに基づいてコンテンツを制作した。

 

アクセンチュア、コンテンツ事業が600億円規模に拡大

http://goo.gl/W9ZhMp

 

あの大手コンサルティング会社「アクセンチュア」が、

コンテンツ業務を展開している。

この流れをチャンスと見るか? 脅威と見るか?

はたまた何も感じないのか?

・・・思考停止にはならないようにしたいと思う。

 

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