均一価格【バンドル】

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販促手法の種類-販売時点直接型2
価格訴求手法 (4) 均一価格【バンドル】

 均一価格の手法は、価格政策の一つ。

 100円ショップは「単一価格」に絞り込んだ
 代表的な成功例といえるだろう。

 割引価格による販売が多くなることで、
 消費者は価格への不安感が高まっている。

 そもそも、その価格に妥当性があるのかという
 不信感があるからだ。

 以前は、価格が不透明といわれていた
 リフォーム業、葬儀業界も、
 価格への信頼性を高めるため、
 この手法の採用が一般的なものとなっている。

 均一価格は、顧客から値引きされない方法でもあるわけだが、
 その手法を具体的に見ていこう。

【バンドル】がその1つだ。

 バンドルとは、「かたまり」とか「束」という意味。

 商品を個々ではなく、複数まとめて販売する方法だ。

 「1個500円を3個で1,200円」というように、
 通常は1個当たりの商品単価が安くなるように設定する。

 飲料などのセット販売が有名。

 また、スーパーなどで、肉や魚などを
「3点まとめて買うと1,000円」もこの方法だ。

 すでに顧客が商品の購入を決めている場合、
 少しでもお得に手に入れたいという意識がある。

 顧客単価を上げる手法として有効だろう。

※『この1冊ですべてわかる 販促手法の基本』
 (岩本俊幸著/日本実業出版社) より抜粋
 
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