昨日、長野県佐久市に行ってきた。
月刊 「商業界」2009年3月号をご覧になったのがきっかけでの
佐久商工会議所からの講演依頼であった。
JR中込駅まで、商工会議所の方にお迎えに来ていただいた。
駅から降りて、しばらく商店街が続く。
商店街自体は、けっこう広いようだ。
しかし、あまりにも人が少ないことに驚いた。
そして、商店街のあちらこちらに、
閉店の店が見受けられる。
そんな商店街の途中にある施設の1階で
講演するとのことだ。
何かいろいろと不安がよぎってきた。
「いったい何人が受講に来てくれるのだろうか?」
「私の話しは、この商店街の人たちに意味のあることなのだろうか?」
「そもそも、販売促進の話をするのは場違いではないだろうか?」
続く↓
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