封印したゴルフを解くのか? -その1

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この7~8年、ゴルフを封印している。
実は、その頃まで3~4年の間は、
年に20~30回程度はコースに出ていた。
最も多い年は、ほぼ毎週、年に50回コースに
行ったことがあるかもしれない。
はっきりいって、ヘタではなかったと自分では思っている。
ベストスコアは81。
平均スコアも90代前半だったかと思う。


あるクライアント企業の30~40人規模の
年2回のゴルフコンペでは、3回連続優勝したこともある。
そもそもゴルフコンペで2回以上連続して優勝するということですら、
ほとんど前例がない。
なぜなら、優勝するとハンデを30%も削られるので、
かなりの上達をしないと達成できない。
優勝した場合、次回は上位に食い込むことすら難しいのである。
平均スコアが120前後だったのが、
1年半程度で80代のスコアにまでなったので、
3年連続優勝が可能になったのだろう。
「なぜ、比較的短期間にこんなにスコアが延びたのか?」
その答えは実にシンプルである。
とてつもなく練習したからである。
とてもつなくとは、どれ位なのかと言うと…。
ある時を境に、練習場で月5000球は最低打ち込んだ。
月5000球を打ち込むとは、どのようなことなのか?
分かる人には、分かると思うが、
アマチュアゴルファーにとっては一般的に、
練習場で一回に200級も打てば充分なのである。
時間にしても、2~3時間はかかるかと思う。
仮に一日一回200球練習し、月に5000球を打ち込むとしたら、
25日かかることになる。
ほぼ毎日、2~3時間、練習場に通わなければ
月5000球を打ち込むことはできない。
さらに、家では毎日、パター練習用の道具を使って、
20球連続穴に入るまで練習を続けた。
10~15分程度で終わることもあったが、
2時間かかることもあった。
家の中で、アプローチの練習も
毎日最低1時間はやったいた時期もある。
家でのアプローチの練習は、家の壁などに当てることもあり、
妻から怒られ、数ヶ月で断念したのだが…。
練習場での打ち込み、パターの練習は少なくとも
約1年間続けた。
「なぜ、これほどまでに練習をしたのか?」
「これほどまでに練習をさせたのは、いったい何なのか?」
話すと長くなりそうなので、比較的簡潔に言うと…
私より少し年上のある外部のデザイナーと
ゴルフコースに行くことが何度があった。
このデザイナーは、当時、比較的コンスタントに
100を切れるスコアを保っていた。
でも、彼は、ほとんど練習をしない。
過去全部合わせても、10回も練習場に行ってないと言う。
その当時、私は120程度はたたいていた。
数回一緒にコースを回るうち、
ある日、こんなことを言われた。
「やっぱり。ゴルフはセンスだよね。
練習なんかいかなくても100は切れるんだよ。」
これだけでも、ムカムカした自分がいるのに、
更につづくのである。
「センスがない奴は。いくら練習しても
上手くならないんじゃない。」
負けず嫌いの私にとって、これ程までに悔しい思いをさせる
メッセージはない。
でも、言われていることに、まったく反論はできない。
私は、彼よりは練習場に行っている。
少なくとも月に2~3回は練習場に通っていたのに、
彼より上手くなることはなかった。
あまりにもの悔しさにより、
全身がブルブルと震えていたようにも思う。
この悔しい思いが、
これ程までに、私を練習させることになった。
でも、この月5000球の練習をし始めたといっても、
すぐには結果はでない。
結果が出るまでに6ヵ月はかかった。
それまでは、むしろスコアが落ちたこともあった。
そんな時は、愕然とする。やってられなくなる。
「こんなに練習しているのに、なぜ?」
「本当に自分はセンスがないのではないだろうか?」
こんな自問自答が続いた。
だが、月5000球を必ず打ち込むという
自分との約束を守って6ヵ月たったころ。
いきなり、上手くなっている自分に気づく。
あっという間に、100を切った。
そして、その後はあれよあれよという間に、
90も切ることになる。
続く↓
http://blog.is-assoc.co.jp/toshi/2008/07/post_141.html

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