一時期、店舗数も減らすなどの時期があったSUBWAYは、
コロナ以前より回復し、コロナ禍でも業績好調とのことで、
その理由をサブウエイ マーケティング本部長の鈴木孝尚さんに
インタビューを試みました。
鈴木さんは、約10年間トリンプインターナショナルで
当時の吉越社長のもとデットライン経営で馬車馬(?)のように働き、
その後、ケンタッキー・フライド・チキンで
経営企画室とマーケティングで約15年務め、
2018年から現職でいらっしゃいます。
主にSNSメディアを中心のファンづくりについて
具体的にお伺いしましたが、
縦割り組織や自前主義からの脱却など
マネジメントについても深堀りしました。
鈴木さんは戦略家で、かつ無駄を削ぎ落としたシンプルな
マネジメントを実践されているので、
特に中小企業の経営層にはヒントになること満載だと思います。
11月下旬にブランドマネージャー認定協会スペシャルインタビューにて、
記事として掲載します。お楽しみに。
サブウエイ様は、ブランド・マネージャー認定協会アドバイザー山崎さんの
支援先ということで今回、ご縁をいただきました。
ありがとうございます。