一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会のWEBサイトにて
元リッツカールトンホテル日本支社長で、
現在、人とホスピタリティ研究所代表 高野登氏のインタビュー記事の
第2弾を公開しました!
高野さんが、リッツカールトン在籍中に、
ブランディングについて意識していたことをはじめ、
とても大切なことを伺うことができました。
思いから言葉、言葉から行動、行動から習慣、
習慣から企業風土をつくり上げていくのが企業活動の究極の姿。
なかでも、その最初の思いを伝え続けていくのは、
リーダーしかいない。
そのリーダーの姿勢が問われるということです。
私自身、深く胸に刻まれる言葉でした。
http://www.brand-mgr.org/interview/cat46/vol2-14.html