蓼科温泉 親湯ホテル&リゾートの重要な「ブランド体験」の
1つとなる館内着がもうすぐできあがります。
館内着のデザイン画は上記のとおりです。
【ブランドアイデンティティ】愛を育む場所
【タグライン】もう一度あの人と来る宿
そして、館内着のコンセプトは「知的セクシー」。
とても素敵な宿ですが、リーズナブルな価格となっています。
ご興味のある方はぜひ行かれてくださいね。
以下、デザインとディレクションを担当していただいた
コーディネーターの遠藤朝恵さんのコメントです。
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担当させて頂いた旅館の館内着が、本生産に入っています。
蓼科温泉 親湯ホテル&リゾート様は30~40代の恋人達に向けた
スタイリッシュな宿にリニューアルされました。
http://www.tateshina-shinyu.com/
男性は、モカ×ブラックのシックなシャツスタイル。
女性は鎖骨が美しく見えるよう、首もとが大きく開いた
モーヴ色のチュニックワンピース。
軽く裾広がりになる七分袖です。
二人の時間を、ドレッシーに演出する。
リラックスとドレスアップを兼ね備えた館内着をご提案する。
これが今回の非常に難しく、やりがいのあるミッションでした。
就寝用のパジャマを別に用意する程、
親湯様は館内着へのこだわりをお持ちです。
そんなプロジェクトに参加させて頂けた事を光栄に思います。
ブランディングを手がけられた株式会社イズ・アソシエイツ様、
株式会社インバウンド・コンサルタンツ代表取締役の榎本様、
協力して下さったパタンナーさん、業者さん ありがとうございます!
仕上がりが楽しみです。
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遠藤さん、大変おつかれさまでした。ありがとうございます!