コニカミノルタビジネスソリューション(株)発行が提供する
販促情報マガジン「ホンキにさせる販促術」第3号を発刊。
A4版16ページとなりますが、
弊社で、この情報誌のプロデュースをはじめ、企画制作、
そして、誌面にも登場しています。
今回は冒頭でセールスエンジニアリングデザイン(SED)のナレッジでもある
広告の構造地図について以下のテーマで紹介しています。
「レイアウトを理解し
右脳型広告と左脳型広告を使い分ける」
次に、右脳型広告と左脳型広告のナレッジに沿ってのケーススタディとして
健康食品・健康器具を通信販売業を生業とする
株式会社レミントン様のスプリットラン(広告テスト)の模様を
4ページにわたって紹介しています。
とても貴重な資料です。
右脳型広告 VS 左脳型広告 事例ポイント
「実験、検証結果に学ぶ健康関連商品の広告術」
次に、前号に引き続き「『釜のや。』販促の秘密」後編として、
エリアマーケティングの考え方をご紹介しています。
「販促・効果測定を28日周期で回す『釜のや。』の理論」
最後に、「この人に学べ!! 販促の達人」として、
インバウンドコンサルタンツ顧問/シニアコンサルタントの
成瀬玄氏による取材記事を
3ページにわたって掲載しています。
「差し替えるだけで反応が1.5倍に
“セールストーク”としてのヘッドコピー作成術」
今号は、特にプロ向けには「よだれ」が出るような生々しい内容です。
ただ専門的に寄りすぎたため、
少し難しく感じる方もいらっしゃるようでした。
ですので、次号よりは、もう少し易しい内容にして
リニューアルしていきたいと思います。