一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会のWEBサイトにて
スペシャルインタビューページを更新しました。
今回のインタビューでは、
40年近く前に日本航空(JAL)の鶴のマークをデザインされたり、
その後、ティファニーのブランディングや
広告クリエイティブにも関わられた
アートディレクター浅田克治(あさだかつじ)さんに
お話を伺いました。
アートディレクターの大石憲司さんに引き続き、
世界で活躍されるアートディレクターの方を
ご紹介いただけるとのことで、
(財)ブランド・マネージャー認定協会の評議員でもあられる
小池玲子さんにご紹介いただきました。
浅田さんは、40年前にニューヨークに渡り、
現在もニューヨークで活躍され、年に1~2回、
日本に訪れるとのことですが、今回は無理いって、
インタビューのために時間を取っていただきました。
インタビューでは、浅田さんにとって、
「ブランドを作りあげる上で最も大切なことは何か?」
「外国人の感性と日本人の感性の違いは何か?」
「グローバリゼーションの捉え方とは?」
などなど、質問をさせていただき、
以下のようなテーマでとりまとめています。
■人々の考え方ががらりと変わる時代
■デザイン力とはものを省く力
■自分を取り戻す時間と空間
やはり、プロフェショナルの答えは一味違いますね。
深いです。はっきりいって具体的な答えはありません。
自分を見つめるしかありません。
クリエイターの方は必見です!
ぜひ、ご覧ください。こちら↓からどうぞ。
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会【スペシャルインタビュー】
http://www.brand-mgr.org/interview/index.html
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