「営業現場のDX化」を実現する

インサイドセールスという、
比較的新しいサービスを展開している株式会社Sales Lab。
同社では、見込み顧客の育成など訪問営業の前段となる営業プロセスを、
丸ごと担当しています。

「インサイドセールス専門の会社」として、ブランディングを実施し
意思統一や意欲の向上などの効果を生み、
従業員数は事業発足から2020年10月までに約2.5倍、
コロナ禍でも事業は成長を続けています。

同社のサービスの特徴やブランド戦略とはどのようなものか。
顧客企業が本業で最大限の力を発揮できることが本質的な価値と語る、
代表取締役社長の小椋 亮氏にお話を伺いました。

■ブランド・マネージャー認定協会 公式サイト「スペシャルインタビュー」
インサイドセールスの本質的な価値は「顧客が本業で最大限の力を発揮できること」である
https://www.brand-mgr.org/special-interview/ogura

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    中央大学研究室

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