社員との個人面談 Part4

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先日も毎月恒例の社員との個人面談を行った。
1年以上ここにコメントを上げていなかったが、
リーダークラスの社員との個人面談は相変わらず毎月続けている。
「社員との個人面談 Part1」はこちら↓
http://blog.is-assoc.co.jp/toshi/2006/08/post_3.html
今回の面談は、年度替りであることと、大幅な組織変更のこともあり、
いつもより1人あたり平均30分以上の時間を要し、
朝10時から夜11時までぶっ通しとなってしまった。
さすがに、終わりの頃は思考停止状態。


毎回、通常の面接内容に加え、一つのテーマを設けて臨んでいる。
今回のテーマは新年度を迎えるにあたって
「会社に望むこと」というテーマ。
「会社や社長に望むことにはどんなことがあるか?」
をあえて聞いてみることにした。
一例を上げてみたい。
「成果物を共有できるような棚が欲しい。」
「クリエイティブ系の資料、素材を豊富に取り揃えて欲しい。」
「喫煙ルームが欲しい。」
「早く来て、早く帰れるような会社の習慣を作って欲しい。」
「社長の思考を知るための勉強会をやって欲しい。」
「社員をもっと褒めて欲しい。」
「目標期間を3ヵ月と短くして欲しい。(現在6ヵ月)」
「社会人のマナー研修を全社的に導入して欲しい。」
「リーダー全員がリーダーとしての自覚を持てるような環境にして欲しい。」
「リーダーとしての成長を促せるような環境作りが欲しい。」
「管理部門を充実して欲しい。」
「採用を各部署に任させていることは良いが、
どの媒体で応募したら良いかというノウハウや
手続方法がバラバラなので、人事部を作って欲しい。」
「社員同士が尊重、尊敬できるチームができるような
環境作りに力を入れて欲しい。」
「会社のビジョンは分かった。
でも 『自分達の暮らしは、これからどうなるのか?』を
社員全員に伝えて欲しい。」
などなど。
そもそもこの面談の対象は、リーダー層なのだが、
リーダーとしてふさわしい要望やそうでないものが
様々と入り組んでいる。
なかでも私にとって、印象的であり、
頭から離れなかったこと、
「会社のビジョンは分かった。
でも 『自分達の暮らしは、これからどうなるのか?』を
社員全員に伝えて欲しい。」
「社員の暮らしは、これからどうなるのか?」
とても難しい問いだが、社員にとって最も重要なこと。
私としては、様々な場面で伝えていたと思っていた。
日々、コミュニケーションを気にしているつもりだった。
でも実際は伝わっていない。
肝心なものがすっぽりと抜けている。
何かむなしさが残る。

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