先日、ゴールデンウィークを使って、レーシック手術を受けた。
ほとんど痛みはない。術後の検診も順調。
いやぁーよく見える。生まれ変わったみたいだ。
なによりもコンタクトの出し入れと、
手入れのわずらわしさがなくなったことは、とても快適。
しかし、遠くはよく見えるが、手元がかなり見えずらくなった。
いわゆる老眼が強くなってしまったわけだ。
やはり歳には、勝てない。
ただ、まだ慣れないせいもあるのか、近くの資料などを見る時に、
よく見えないので、更に近づけようとする習慣が抜けきれない。
老眼の場合は、よく見えない時は、離さなくてはいけないのに・・・。
なかなか、今までの習慣を変えられないようだ。
いずれ老眼のレーシック手術も受けようかと思う。
5月末に、お世話になっているクライアントさんが、
老眼のレーシックを受けるとのこと。
その感想を聞いてから、判断してみよう。