エステー宣伝部長の鹿毛氏インタビュー (後編)

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(財)ブランド・マネージャー認定協会のWEBサイトにて

「消臭力」で有名なエステー株式会社の宣伝部長

鹿毛 康司氏のインタビュー記事の後編をUPしました。

 

前篇の後半から「<志>なきフレームワークに意味はない」という、

ある意味、(財)ブランド・マネージャー認定協会の

存在意義すら否定されるようなアンチテーゼなメッセージだが、

これには深い理由がありました。

 

鹿毛氏からも、限られた予算のなかで効果をあげるためには、

フレームワークを徹底的に使いこなしています。

 

ただ、フレームワークありきで考えるのではなく、

本人の<愛>や<志>、

そして企業が持つ<お客様に対する想い>や<企業理念>があって初めて、

ツール(フレームワーク)の使い道があるということです。

 

このことを身をもって体験し、実践してきた鹿毛氏のメッセージは、

本当に迫力がありました。

 

具体的な内容については、

ぜひ、ご覧ください。こちら↓からどうぞ。

 

一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会

【スペシャルインタビュー】

http://www.brand-mgr.org/interview/cat87/vol2-22.html

 

 

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