デザイナーやコピーライターといったクリエイターのみならず、
多くのビジネスパーソンの方々は、日々クリエイティブな視点を
求められているのではないでしょうか?
そこには生まれながらの「良いセンス」に導かれた、
「良いアイデア」が必要だと誰もが感じています。
しかしながら、それらは本当に
生まれつきのものなのでしょうか?
センスの良い人、アイデアが豊富な人。
彼らに共通していることは何なのでしょうか?
そして彼らから学び取ることはないでしょうか?
(財)ブランド・マネージャー認定協会の評議員を務める、
クリエイティブハウス R-3 代表で、クリエイティブディレクターの、
小池玲子(よしこ)氏はそのお手本となる人物です。
東京芸術大学工芸科VDを卒業した小池氏は、
外資系広告代理店の役員を歴任し、ハーゲンダッツやデビアスなど、
数多くのプロモーションに関わってきました。
それらの事例を、当時の逸話を交えながら紹介するだけでなく、
小池氏が考えるセンスの磨き方をレクチャーする、
貴重な講座がこの「9SENSE講座」です。
小池氏は、“センス”を独自に9つに分け、
それらをバランスよく伸ばしていく手法を考案しました。
それには、何も特別なものは必要ありません。
実はみなさんの日常生活の中に、多くの気づきが溢れているのです。
それを意識できるかどうかで、センスが大きく変わります。
日々の“9SENSEトレーニング”は、
1日でも早く始めることが大切と小池氏は話します。
みなさんも、よりよいセンスを磨く生活を、始めてみましょう。
詳しくはこちら↓です。
http://www.brand-mgr.org/9sense/