「消臭力」エステー鹿毛宣伝部長にインタビュー

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 本日、「消臭力」などの芳香剤で有名なエステー株式会社の

宣伝部長の鹿毛 康司氏にインタビューを試みました。

 

鹿毛 康司氏のプロフィールは以下のとおりです。

 

雪印乳業(現・雪印メグミルク)に入社。

ドレクセル大学にてMBA取得(マーケティング、国際ビジネス)。

帰国後、同社の営業改革を担当。2000年の雪印集団食中毒事件、2001年の牛肉偽

装事件における被害者・マスコミ対応の前線に立つ。

その後、2003年にエステー入社。宣伝担当として広告すべてのクリエイティブ・

ディレクションを担当しヒットCMを生みだし続けてきた。

著者に『愛されるアイデアのつくり方』(WAVE出版)がある。

 

 

その鹿毛氏にお会いするやいなや、「お宅は何をしている人」と言われる。

広告会社の事業内容と、今回の(財)ブランド・マネージャー認定協会

活動内容の話をし、ブランディングのフレームワークの話をした。

 

鹿毛氏は、いきなり言う。

「志なきフレームワークに意味はないCと・・・。

 

そして、なぜ、そのように思うのかを語り始める。

 

 「きっかけは前職の雪印で2000年に経験した、食中毒事件のときです。

 

私は大阪の被害者の方々のもとへお詫びに伺いました。

しかし、その目の前にいる方に声をかけられなかったのです。

 

なぜなら「企業人格」として何を反省し、何を約束し、

何ができるかということを、あの混乱の中で誰も言えなかったからです。

 

私はこのとき「企業ブランド」の難しさを痛感しました。

雪印は「健康な土に、健康な民を」という創業者の高い志を持ち、

お客様にとっても社員にとっても素晴らしい会社だったと思います。

 

しかし、この「<企業人格>として言えることがない」という経験は、

その後の企業のブランディングを考えるときに強烈な影響を与えましたね。」

 

 

 

そして、かなり深い話しに入っていきます。

 

 

インタビューの模様は、8月25日、9月25日の2回に分けて

スペシャルインタビュー(http://www.brand-mgr.org/interview)と

メルマガにて掲載しますので、お楽しみに!

 

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http://www.brand-mgr.org/mail/form/magazine.html

 

 

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