月刊「商業界」の連載を執筆させていただいているなど、
お世話になっている株式会社商業界様より、
月刊「食品商業」への執筆依頼がありました。
2011年2月号(2011年1月15日発売)にてテーマは、
以下のとおりです。
年度末緊急対策
『客数・客単価を押し上げる! 販促プロモーション30連発(仮)』
最初は、50連発位を想定していたのですが、
誌面の関係上、最終的には30連発に納まることになりました。
今回は、女性や主婦の目線が必要だったので、
以下のような優秀な女性マーケッター3人に
執筆協力をお願いすることになりました。
執筆協力者 山田 文美氏
やまだあやみ●地域商店コンサルタント。
既存顧客をコミュニティ化し教育して、
顧客が必要とも欲しいとも思わなかった物を売る
イベント販売ノウハウを持つ。
店頭接客現場20年の経験から作り上げる
売れる接客トークには定評がある。
執筆協力者 小野ゆうこ氏
おのゆうこ●(株) つくるひと代表取締役。
(財) ブランド・マネージャー認定協会理事
マスタートレーナー/カリキュラム開発委員。
顧客視点から商品・サービスの開発・販売
業務プロセスの改善において、
500を超えるプロジェクトに携わっている。
顧客視点の講演・トレーニング実績は1,000社、
受講者数は3,500人にのぼる。
執筆協力者 北條 礼氏
ほうじょうのり●マーケティングプランナーおよびライター。
現在の主な仕事は、女性(主に主婦)の消費行動を分析した
コラムの執筆および商品開発、販売促進。
特技は、マーケッターになりうる一般主婦を見分けること。
みなさんお忙しいところ執筆協力ありがとうございました。
内容については、食品売場にかかわる人にとって、
とても役に立つ内容になっています。
次回へつづく↓
http://www.koukoku-ya.jp/blog/2010/12/post-498.php#more