JAGAT2011大会スピーカーとして参加して

本

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本日、社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)主催で年に1回開催される
「JAGAT大会2011」(6月15日開催)のマーケティング分科会の
スピーカーとして参加してきた。

参加者は、約220名で、対前年比20%増とのこと。

今回のテーマは「変革時代のマーケティング戦略」だったが、
私がスピーカーとして印刷会社のみなさんにお伝えしたいことは、
先日のブログにも書いたとおり、
「印刷を請け負うことを止めませんか?」という提案。

その代わり、クライアントの売上に貢献することを請け負うようにして
いただきたいということ。

基本的にはこの1コンセプトで通したつもりだ。

※写真は、この大会の様子だが、私はどんな時でも書籍を売り込んでいるようだ。
なにせ、書籍のタイトルが「確実に販売につなげる・・・」なので (笑)

 

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最後の方の質問で、
「印刷会社は広告代理店になると言うことですか?」
という質問があったが、そういうことではない。

そもそも、多くの広告代理店には、次のことを言いたいくらいだ。

「クライアントに媒体を売るのを止めませんか?」

「クライアントの予算を確保するという発想自体を止めませんか?」

その代わり、クライアントの売上に貢献することに
向き合っていただきたいということ。

もしくは、クライアントの売上を上げるために投資をしてもらうという
発想にしていただきたい。

このような発想の転換が絶対に必要だと、私は思う。

弊社でもこの考え方を社内に浸透させている最中。
まだまだ修行中だが、発想の転換以来、確実に変わってきている。

何が変わってきているかと言うと・・・。

クライアントと向き合えるということ。

そのことによって、強い信頼関係が生まれる。

もちろん、常にプレッシャーとの裏腹だが、
かけがえのない信頼関係という絆が生まれる。

とくに印刷会社のみなさん。広告代理店のみなさんには、
このことを強く伝えたい。

 

今後、JAGATさんにて以下のような機会を持つことができた。

・月刊誌「プリバリ印」7月号より10回連載執筆
・7月20日に開催される「レスポンス広告」セミナー
・9月から3ヵ月にわたり開催される「レスポンス広告」におげる
 グループコンサルティング

しっかりと伝えていきたいと思う。

 

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