チーム一丸となってブランドコンセプトを作る唯一無二のボトムアップ実践法 ~チームブランディング®PGM~
あらゆる業種が成熟期、もしくは衰退期に入っている 他社との違いを明確にしておかなければ存続が危ぶまれる時代 今、業績が比較的順調な事業を展開していたとしても、 将来に強く不安を感じている経営層は少なくありません。
このような不安を払拭するため、そして、経営課題を解決するために、 「ブランディング」を活用する企業が増えてきていますが、 どのようなプロセスを踏むことが特効薬になるのでしょうか?
本資料では、ブランディングの核である「ブランドコンセプト」を 社員自らの手で創出することで、社員の自発性を引き出し、 自分たちのあるべき姿を共有化するメソッド「チームブランディング(R)」 について解説しています。
- <目次>
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- 第1章 問題提起
- ●経営者は何を不安に感じているのでしょうか?
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- 第2章 問題提起にいたる背景
- ●ブランディングは企業の課題を解く”マスターキー”
- ●「ブランドコンセプト」で自らの旗印を掲げよう
- ●ブランドコンセプトは組織にどう働くのか?
- ■コラム
- ●そもそも「ブランディング」とは?
- ●企業におけるブランド戦略とは?
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- 第3章 課題解決のための具体策
- ●チームブランディング®の核となるブランドコンセプトづくり
- ●ブランドコンセプトの構成要素
- ●ブランドコンセプトが決まると何が起こる?
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- 第4章 実践例
- ●チームブランディング®導入事例CASE1「美容室」
- ●チームブランディング®導入事例CASE2「メンテナンス業」
- ●チームブランディング®導入事例CASE3「温泉旅館」
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- 第5章 導入準備
- ●STEP1「参加メンバーの選定」
- ●STEP2「座学を通したブランディングの理解」
- ●step3「ブランドコンセプトの創出」
- ●step4「ブランド・ストーリーのアウトプット」
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- ■専門家からの推奨コメント
- ■まとめ
- ■プロフィール
- ■問い合わせ先
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