ロングテール理論

投稿日:2018年3月13日 更新日:

ネット通販では売り場の制限がないため、売上の小さいニッチ商品も無数に揃えることができる。これらのニッチ製品群(テール=尻尾)の売上を総じれば、ヒット商品群(ヘッド=頭)を上回る売上になるという理論がロングテール理論である。アマゾンやアップルの音楽配信サービスi-Tunesなどがこれにあたるとされる。しかし最近になって、これらのサービスでも主な収益源は上位数%のヘッドの部分であることが判明してきている。テールを収益源と考えるより、ヘッドからテールまでを取りそろえることで、顧客の利便性を提供するという考え方になりつつあるようだ。

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