Branding Method

「世界で最も有力なブランド・ランキング」2017年の首位はレゴが返り咲き

投稿日:2017年2月27日 更新日:

lego

イギリスのブランドコンサルティング会社であるブランド・ファイナンスは、毎年「世界で最も有力なブランド・ランキング」を発表しています。このランキングは、ブランド・ファイナンスが毎年、「投資状況」「顧客や従業員の満足度」「市場への影響力」「会社の業績」などを元にブランド力を数値化して作成しているそうです。

今年1位に選ばれたのは子ども向け玩具として知られているレゴです(2015年から2年ぶり)。子どもの自由な発想を伸ばすことや、男女関係なくターゲットを想定しているのが評価されています。

レゴはブランドについて次のように考えています。

ブランドとはすなわち、品質とオリジナル性を保証するものなのです。

そして、ブランドの価値として、次の6つを掲げています。

・イマジネーション(想像力)
・クリエイティビティー(創造性)
・ファン(楽しみ)
・ラーニング(学び)
・ケアリング(思いやり)
・クオリティー(品質)

※詳細についてはこちら

レゴで遊んだことがある方は、こうしたコンセプトを自然に理解しているのではないでしょうか。

2017年のランキングは次の通りです。2位以降はグーグル、ナイキ、フェラーリ、ビザ、ディズニーなどの馴染み深いブランドが並ぶ結果となりました。

1位 レゴ
2位 グーグル
3位 ナイキ
4位 フェラーリ
5位 ビザ
6位 ディズニー
7位 NBC
8位 PwC
9位 ジョンソン・エンド・ジョンソン
10位 マッキンゼー・アンド・カンパニー

関連記事

イメージダウン悩む

【2016年に話題になったニュースから読み解く】ブランドのイメージ低下

昨年から、企業やブランドのイメージが損なわれるようなニュースが多く報道されています。今回は、ブランドのイメージ低下につながっているニュースをまとめました。 ブランドのルールが徹底されていなかった事例 …

コロナ時代でも変わらないブランドの核心   ~マーケティングコンセプトの歴史から「社会志向」の真の意味を読み解く~

  「アフターコロナにはこうなる」といった、コロナショック後のあり方について、様々な議論があふれかえっています。ブランド戦略についても例外ではありませんが、その中核となるマーケティング戦略に …

ファーストキャビン

新たな市場を開拓する「進化系カプセルホテル」とは!?

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について

価格競争からの脱却!付加価値を高めて利益率を上げよう

近年市場の価値が多様化しコモディティ化が進む中、価格競争が激化しています。特に中小企業にとって、この状況は非常に厳しいもの。価格競争による低価格化が進むと、企業の利益が減り、経営が圧迫されるからです。 …

ビジネスマン

パーソナルブランディングとは何か~その実践ステップを学ぶ~

士業の方、コンサルタントの方、企業の営業パーソンの方にとっては特に、自分自身をブランディングする「パーソナルブランディング」が重要になってきます。 一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会の認定トレ …

サイト内検索

ブランド・マネージャ―認定協会サイトへ

Chess
ファイブフォース分析とは!?〜マクドナルドを例に解説〜
スターバックスの店舗
【誰にでもわかる!?】スターバックスから学ぶ3C分析
打ち合わせ
CI、VI、BIの違いとは?
ブランディング
ブランディングとは? 「基本的な意味と進め方」について解説!
マトリックス
アンゾフのマトリクスとは? 富士フイルムの事例に学ぶ
星のや軽井沢
星野リゾートのブランディングから学ぶ!〜理論の実践とは〜
マクドナルドとモスバーガー
マクドナルドとモスバーガーの比較から見るブランドにおけるポジショニングとは?
ブランド
はじめてでもわかる!ブランド・アイデンティティとは
無印良品
無印良品の「これでいい」ブランドコンセプト
印刷会社が進むべき16の事業領域~アフターコロナ時代を見据えて~