企業のブランド資産活用を再確認 戦略フレーム「BSC」を使って資産利用を再検討 ~ ファミリーマートを事例に参照 ~
経営戦略を構想するフレームの一つに、BSCと呼ばれるフレームがあります。 企業理念やビジョンなどを自社の経営戦略に落とし込み、実行に至るプロセスを検討し、業績を評価するためにも便利なフレームワークと言われています。 大手コンビニエンスストアのファミリーマートを事例に、今後の戦略と展開をBSCを用いて検討してみます。
コロナに勝つための短期勝ち残り戦略フレーム「SCAMPER」 「選択と集中」ではなく「選択を増やすことに集中する」発想の転換  ~ 帝国航空ではなくANAホールディングスを事例として ~
コロナ禍の世界的流行のなかにおいて、航空業界は 企業存続自体が懸念されている苦境にあります。 今回は、「半沢直樹」で題材となった帝国航空、ではなくANAを例として、SCAMPREと呼ばれるフレーム分析によって企業存続のために短期的な戦略立案を行う方法を検証していきます。
「大戸屋」と「コロワイド」。あなたならどう分析する? ~内部資源分析手法を使って競合分析を試みる~
コロナで大きなダメージを受けている外食産業の中から、似て非なる「大戸屋」と「コロワイド」について、分析フレームを使いながら検証を試みたいと思います。 今回、その分析手法として、企業が保有する内部資源に着目し、RBVとVRIO分析方法を用いて解説していきますが、両者の情報を同一のフレームを使って整理し、項目毎に比較すると面白いことが見えてきました。
ユニクロ“エアリズムマスク”の社会貢献 ~CSRとCSVとバリューチェーンの関係性を知る~
ユニクロブランドを展開するファーストリテイリングは、2020年6月に自社保有技術商品である特殊素材を応用した、洗って繰り返し使えるエアリズムマスクの発売を開始。 なぜ、服を販売するファーストリテイリングはマスクを製造することに至り、そしてなぜそれが早期に実現可能となったのか、経営視点から検証してみたいと思います。
コロナ時代でも変わらないブランドの核心
「アフターコロナにはこうなる」といった、コロナショック後のあり方について、様々な議論があふれかえっています。冷静にマーケティングコンセプト(市場に対する企業の考え方やアプローチのスタンスのこと)の歴史をひもといてみると、コロナ時代でもおそらく変わらないトレンドがあります。
展示会ビジネスの曲がり角?印刷機材展示会drupaの出展見合わせ相次ぐ
展示会といえば、見込客(リード)を獲得したり、未認知客を認知客に引き上げたりするための伝統的な手段であり、ブランドの重要なコンタクトポイントです。しかし昨今のコロナ禍で、展示会を取り巻く状況が変わりつつあります。

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今流行りのタピオカドリンクをPEST分析で検証! タピオカブームを参考に作成

2019/11/27   -Branding Method

今回は、2019年のヒット商品となったタピオカブームについて、PEST分析を用いてどの様な背景があるか解説していきます。 PEST分析は、外部環境の分析に適したマーケティング分析の手法です。主に、マク …

ブランド構築のための初めの一歩「SWOT分析」を疑似体験 ヤマトホールディングス(ヤマト運輸)を参考に作成

2019/11/13   -Branding Method

ブランディングのコンサルを行う際に、必ずその上位概念となるマーケティング戦略の骨格作りを行います。ブランド・マネージャー認定協会では、複雑な戦略形成もたった8つのステップでマーケティング戦略からブラン …

獺祭にみる、ブランド危機管理の重要性 企業を救う、守りのブランディング方法を検討する

2019/10/23   -Case Study

日本を代表する日本酒銘柄の一つ、「獺祭」で製造に伴うトラブルが発生しましたが、その対応の見事さついて、話題となりました。 「獺祭」26万本を自主回収へ アルコール度数違い発覚 https://www. …

運営失敗によって傷ついた、タピオカブーム

2019/10/09   -Branding Method

東京・原宿で開催しているフードイベント「東京タピオカランド」に対し、施設を運営する企業が「業務改善」を求めていたことが分かった。 同イベントをめぐっては、SNS上で不満が多数書き込まれていた。 東京タ …

ハーモニカ横丁と日本の教育 個性重視の教育と文化の結果、生み出されたもの

2019/09/26   -Branding Method

西東京にある多くの人を惹きつける街、吉祥寺。 毎年恒例の住みたい街ランキングでも、常に上位に入る人気の街です。 関東 住みたい街ランキング2019 https://suumo.jp/edit/sumi …

中小・零細企業の経営再建に必要なもの リーガル・ハートに見る、ブランドの重要性

2019/09/19   -Case Study

反町隆史さんが主役を務め、弁護士役を演じるドラマ、「リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~」が、好評です。 リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~ https://www.tv-tokyo.co. …

夏は、カルピス。そのブランドの役割と変遷。 ロングセラー商品の機能進化

2019/09/17   -Case Study

夏の定番商品といえば、カルピスだったという時代があります。おそらく、現在30代以降の年齢の方であれば、そのような時代を過ごした人も多いのではないでしょうか。 夏の暑い昼下がりに、原液を薄めたカルピスに …

あずきで、美人。その独創性。 老舗餡子メーカーのブランド認知獲得に向けた継続的

2019/09/10   -Case Study

暑い夏に、今年もアイスのあずきバーが売れています。また、そのあずきバーをめぐり、ある有名人が漏らした一言が、ネットで話題となりました。 「あずきバーはかたい」 武田鉄矢の発言に、井村屋が衝撃のツッコミ …

吉本興業は、再建できるのか 急拡大する「ブランド」のコントロールの難しさ

2019/09/04   -Case Study

闇営業問題の発覚以来、吉本興業が揺れています。 「闇営業」発覚~吉本興業・岡本昭彦社長会見【時系列まとめ】 https://www.oricon.co.jp/news/2140653/full/ Or …

ファイナンスとブランド戦略指標 ファイナンス理論を用いて、企業のブランドストーリーを展開する

2019/08/30   -Branding Method

企業の業績を推し量る指標として、ファイナンスのKPIを用いる機会が増えてきています。これにより、経営者による決算発表や有価証券報告書にも、ROEやROAなどの目標となる指標を明記する企業が多くなってい …

ポッカサッポロの新コンセプト 経営戦略とマーケティング戦略に基づく、経営統合と共同開発

2019/08/26   -Case Study

ポッカサッポロ、北海道産の7つの素材を使用したブレンド茶 「北海道やさしい旨茶」を発売 ポッカサッポロフード&ビバレッジは、北海道で収穫(焙煎等の加工は北海道外の国内で行っている)された7つの素材(と …

スターバックスとエシカルブランディング プレミアムラインの論拠と証明

2019/08/21   -Case Study

スターバックスが1995年に日本に進出して、24年が経ちます。その間、日本のコーヒー文化は大きく変化しました。競合企業のタリーズコーヒーは1997年に運営を開始し、元来日本で喫茶店を展開していたドトー …

ローカル飲食チェーンにおける、地域ダントツのブランド戦略 地場に生き、地場で活きるために

2019/08/14   -Branding Method

街歩きや地域のローカル文化を紹介するテレビ番組が、現在は非常に多くなりました。その中でも、長い間人気を継続して放送されて続けている番組が、「出没、アド街ック天国」と「秘密のケンミンSHOW」でしょう。 …

ブランド野菜の地域ブランディング~嬬恋村のブランドキャベツ~

2019/08/07   -Case Study

キャベツで有名な嬬恋村で、今年も話題のレースが開催されます。 今年も“キャベツ感”がスゴい!毎年話題の参加賞、遂に公開! 「嬬恋キャベツヒルクライム2019」参加者募集中 8月2日まで サンケイスポー …

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